安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
11月27日には、市職員70名が参加して、情報共有システムを活用した災害対策本部指揮本部訓練を実施いたしました。 なお、同様の訓練を年明け1月29日にも実施する予定でございます。 今後は、この情報共有システムを活用して、市民へ避難所情報の提供などを行っていければと考えております。
11月27日には、市職員70名が参加して、情報共有システムを活用した災害対策本部指揮本部訓練を実施いたしました。 なお、同様の訓練を年明け1月29日にも実施する予定でございます。 今後は、この情報共有システムを活用して、市民へ避難所情報の提供などを行っていければと考えております。
また、市職員の防災意識高揚のため、10月6日、7日に、兵庫県広域防災センター主任で防災教育の専門家、田中健一氏を講師にお招きし、職員の防災研修会を開催したほか、11月27日には、業務時間外における災害発生時の早期災害対策本部室設置及び指揮本部機能立ち上げに向けた第1回災害対策本部指揮本部訓練を実施したところでございます。
コロナ禍で疲弊する町民や産業界に支援策を講じ、他方、豪雨災害時には災害対策本部を設置し避難指示を出すなど、人的被害を防ぎ、日頃の準備の成果を発揮した。 産業振興課について、町と県と合わせた融資制度資金が設備資金22件、1億7,000万円、運転資金115件、5億3,000万円、計137件、7億円利用され、商業122件、工業15件だった。
さらに、本年11月と令和5年1月の2回、市の職員の初動対応能力向上のため、山梨大学大学院総合研究部准教授の秦 康範先生をお招きし、災害対策本部設置訓練を予定しております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。
訓練では、市の災害時初動対応能力の向上を図ることを目的とした、災害対策本部員向け緊急参集訓練と災害対策本部における災害時情報収集・避難情報発令訓練を実施することとしております。
本部との連携ということにつきましては、各区に2人ずつ地域防災地区担当職員を配置しておりまして、各区自主防災会と町災害対策本部との情報共有を図るとともに、災害対応に当たる体制を整えております。以上でございます。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 私が聞いたのは、ミニ講座を時々やっておられるという、そういう話も聞いております。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地域防災力強化への万全な備えについての気象防災アドバイザーの活用についての検討結果についてでございますけれども、気象防災アドバイザーにつきましては、災害対応時の気象情報の読み解きや河川の水位等の見通し解説による災害対策本部でのアドバイス、平時においては職員や市民への研修や講演などによる防災意識向上に向けた取組が期待できます
災害対応に当たりましては、関係市町の災害対策本部と連携し、災害被害情報を共有し、避難指示に併せまして人命救助を最優先に活動を行ったところでございます。 このようなことからも、迅速な情報発信を含め適切な指示が被害の軽減につながることを確信したところでございます。
◆16番(猪狩久美子) そうしますと、例えば災害対策本部をかけずに、それぞれの機動部署に直接指示ができるというようなことがあるんでしょうか。 それから、管理監というのは危機管理に精通した人物だと思いますけれども、起用というのは民間からの起用とか、そういったことも考えているんでしょうか。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) お答えします。
また、有事の際、災害発生時においては、リーダーシップを発揮し、初動体制を構築、理事者への意見具申、災害対策本部の運営、適時適切な情報発信のほか、県・近隣市町村、消防署など関係機関との連絡、調整等を行ってまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 吉池明彦議員。
飯田市は、それでは災害対策本部の構成メンバーに男女共同参画部局の職員は入っていますでしょうか。また、男女共同参画部局の女性職員がどのように関わっているか、お伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理室長。
本市において、震度6弱、6強の地震が発生した場合は、市地域防災計画に基づき、レベル4緊急体制とし、市災害対策本部が自動設置となります。職員の参集範囲は、災害対策本部体制に表記された各班の活動に必要な人員、地域防災拠点職員、避難所担当職員等が配備につきます。なお、本市職員で消防団に属している部長・副分団長・分団長の階級にある者、現在は12名でありますが、消防の活動を優先することになっております。
それでは次に参りますけれども、災害対策本部設置後の各区地域の区長さん等とのコミュニケーション対策はどうなっていますか、お尋ねします。令和元年の災害時に各地を回ったときに、対策本部と連絡が取れないという地元の声が一番多くございました。地域によって要件はいろいろでしょうけれども、コミュニケーションを取りながら、どう動くべきか区長さん、地元の人は迷っております。それについての御意見をお聞きします。
(災害時の議会対応) 第2条の2 議会は、災害等が発生したときは、議事機関としての機能を維持するように努め、市の災害対策本部との連携を密にし、市民の安全の確保に努めるものとする。 2 災害時の議会対応は、別に定める。 第6条第3項中「聴き、」の次に「議会の審議及び」を加え、同条第4項中「審議」の次に「又は審査」を加える。 第10条第2項中「政策評価」を「評価」に、「審議に」を「よう」に改める。
同じく14日、午後3時50分には、千曲川の推移(杭瀬下水位観測所)が2メートルを超えたため、千曲市災害警戒本部から千曲市災害対策本部に移行し、即応体制を整えました。今後、市から発する情報に御注意ください。 そして、翌15日、午前11時15分のメールでは、河川が増水しています。大変危険ですので近づかないようお願いします。
大規模災害時には、市長を本部長とした災害対策本部を設置し災害対応に当たりますが、地域防災計画で組織図と事務分掌が規定されており、それに従い庁内の各部課の職員が各種の業務に従事することとしております。
先ほど、庁内連絡会議がなかなか機能しなかったということで、この防災の部分のところで取り組むところの災害対策本部の機能と併せて、その部分のところで、うまい具合に連絡会議の部分のところ、振り替えて活動することができないかというところも踏まえて検討を進めたいと思っております。
令和元年東日本台風災害時には、千曲坂城消防本部が撮影した映像を、市災害対策本部会議で視聴し、その有効性を改めて認識したところでございます。 当面は、千曲坂城消防本部に御協力をいただきながら市としても所有し、活用できるよう調査研究を進めてまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 滝沢清人議員。 〔10番 滝沢清人君 質問席〕 ◆10番(滝沢清人君) それでは、次、移ります。
千曲市でも災害対策本部が設置されましたが、一方、市民への情報提供について、災害時にはまだまだ情報がリアルタイムで届かない不安や不満を市民は感じています。屋外告知放送の課題、よく聞こえない、分からない、改善の声が上がっています。情報提供・発信方法など研究を進め、迅速な対応をお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 選ばれるまち千曲を具現化する小川市長のまちづくりとは、について伺います。
町災害対策本部立ち上げと同時に切り替えるべきと思います。この災害対策仕様運用基準はどうなっているのでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) 災害時モードへの切替えにつきましては、一部操作上のネックがあったことが確認できてございますので、マニュアルを含めて改善してまいりたいと考えております。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 その課題というのは、すぐにでもクリアできるものなんでしょうか。